王子グループ|事業領域の紹介印刷情報メディアカンパニー

青山秀彦 印刷情報メディアカンパニープレジデント

国内市場の成熟化および東アジア市場の一体化に対応し、事業構造の改革を進めます。

 

 

 

青山 秀彦
印刷情報メディアカンパニープレジデント

事業概要

印刷情報メディアカンパニーでは、新聞用紙や印刷・出版用紙、情報用紙など、情報伝達媒体として使用される紙製品群を取り扱っています。カンパニー所属国内グループ会社一覧

新聞用紙事業

新聞用紙は、高速輪転印刷に耐える強度と、カラー印刷においても仕上りが美しい印刷適性が要求されます。王子グループは約30%の国内シェアを占め、全国の新聞社からのニーズにお応えするため、品質改善の努力を続けています。

新聞用紙事業

印刷・出版用紙事業

本、雑誌などに使われる出版用紙や、カタログ、マニュアルなどの印刷用紙には、印刷物の企画や内容、印刷機の特性によってさまざまな品質が求められます。王子グループは、時代が求める製品の開発に努めながら、ラインアップの幅を広げて、お客様の期待に応えています。

印刷・出版用紙事業

情報用紙事業

従来のフォーム用紙、ノーカーボン用紙、コピー用紙(PPC)に加え、オンデマンド印刷(POD)向け高機能プリンター用紙など数々の新製品を開発。情報処理システム入出力媒体として、あらゆる業種・業務でご愛用いただいています。

情報用紙事業

事業戦略

国内事業戦略
ICT化の進行や広告需要の減少などの需要構造の変化に加え、国内市場は縮小傾向が続くことが予想されます。更に輸入紙の定着など供給構造の変化も進んでおり、競争は一層激化してきています。こうした厳しい状況下、コスト構造の抜本的な転換を進め、国際競争力の強化を図ることが、印刷情報メディア事業における最重要課題の一つとなっています。
国内生産体制の再編成を進めるなど、徹底的なコストダウンによる国際競争力の強化を図っています。

海外事業戦略
東アジア市場においては、成長国の経済発展に伴って急速な市場の拡大が続いています。特に中国市場においては、南通工場で2010年末に最新鋭の印刷情報用紙マシンが本格生産を開始していますが、KP生産設備稼働に伴いコスト競争力が向上し、王子グループの収益に大きく貢献することが見込まれます。

事業領域の紹介