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RECORDS
硬式野球部 部長 富松正樹
東海地区予選は、甲乙つけ難い実力伯仲する中での厳しいものとなりました。 一人ひとりが持てる力を存分に発揮し、全員が一丸となって立ち向かうことの大切さを痛感しました。 本大会では、先ずは初戦突破、次は一昨年第73回本大会同様ベスト8、そして、92年第63回本大会同様ベスト4へ、更にはその上を目指す意気込みで、力の限り戦います。 皆様ご声援をよろしくお願いいたします。 「攻撃は最大の防御なり」を念頭に、毎年東京ドームで戦えるチームとなることが目標です。
硬式野球部 監督 棚橋祐司
2年ぶり5回目の出場となりました。予選を振り返ると、先ずは、6名の投手陣の踏ん張りとクリーンアップの活躍が勝因のひとつでしたが、なんといっても、昨年代表決定戦の3連敗の悔しさを忘れることなく練習に励み、全員で戦った結果が代表権獲得に繋がったといえるでしょう。 しかし、我々は本大会出場をゴールとしてきたのではなく、東京ドームで勝つことを目標に日々練習してきたのです。 東京ドームでは、皆様の期待に応えられるよう、気力を充実させ全力で戦う決意でおります。 皆様ご声援よろしくお願いいたします。
硬式野球部 主将 湯浅貴博
昨年の代表決定戦3連敗の雪辱から、この1年間「勝つにはどうすべきか」を真剣に話し合い、「自分に対して強くなる」ことを信念に、妥協を許さず努力してきました。今年の予選では、その成果が見事に実り、代表権獲得という結果を導きました。 これまでに本大会出場を経験している選手も多く、フレッシュな若手とのチームワークを高め、東京ドームでは一戦必勝を目指します。 多くの皆様に感動していただける試合を1試合でも多く戦いますので、ご声援よろしくお願いします。