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第79回都市対抗野球大会 準優勝特集

部長・監督・主将のメッセージ

  • 桑野由美雄
    Yukio Kuwano 部長

    1回戦より、厳しいゲーム展開が多かった中、一戦一戦をチームが一体となって戦い抜き、決勝まで進むことができました。残念ながら準優勝ではありましたが、精一杯やった結果であり、素晴らしい大会であったと感じています。これも大勢の方々の暖かい応援があったからのことです。どうもありがとうございました。心より御礼申し上げます。
    王子製紙硬式野球部は、これからも戦力アップに一層努めてまいります。今後ともご声援をよろしくお願いいたします。

  • 63

    棚橋祐司
    Yuhji Tanahashi 監督

    毎試合の熱い応援ほんとうにありがとうございました。
    予選でも苦戦し、東海地区第6代表としての出場でしたが、決勝まで進むことができたのも、皆様の応援と、立派な選手たちの力のおかげです。準優勝という結果は正直少し残念ではありますが、野球部一同力の限り頑張りました。
    これからも応援よろしくお願いします。

  • 8

    鈴木賢一
    Kenichi Suzuki 主将

    準優勝というあと一歩の結果でしたが、全力を尽くして戦いました。4名の補強選手含め非常によいチームワークで、試合を重ねるにつれ強くなっていきました。この経験を次のステップアップに活かしていきたいと思います。
    球場に足を運んでくださった皆様ほんとうにありがとうございました。これからも頂点を目指してチャレンジしていきます。

大会前の意気込み

  • 63

    棚橋祐司
    Yuhji Tanahashi 監督

    今回が2度目の2大会連続出場ですが、近年にない苦しい戦いの中での出場権獲得となりました。特に、新人の川口をはじめとする投手陣の頑張り、湯浅、鈴木(賢)のベテランコンビの活躍が刺激となり、何とか第6代表をもぎ取りました。苦しんだ分、東京ドームでは思い切った体当たりプレーでいきたいと思います。
    今年もドラマチックな試合展開で、皆様の期待に応えられるよう頑張ります。応援よろしくお願いします。

  • 8

    鈴木賢一
    Kenichi Suzuki 主将

    今回、予選の代表決定戦で連敗するなど苦戦を強いられたましたが、それを乗り越えての代表権獲得となり、選手は非常に良い経験をしたと思います。これをバネに、本大会ではひとりひとりが勝利のために何ができるかをよく考えて行動し、どのような状況においても持てる力を十分に発揮できるよう努めます。そして頂点目指して一戦一戦力強く戦ってまいります。
    皆様に感動していただけるような試合ができるよう精一杯頑張ります。熱いご声援をよろしくお願いします。

  • 13

    川口盛外
    Taketo Kawaguchi 投手

    歴史ある王子製紙硬式野球部のユニフォームを着て都市対抗野球大会に出場できることを誇りに感じています。予選ではたくさんの応援をいただき本当にありがとうございました。
    思うような活躍ができなかった大学時代、憧れてきた都市対抗野球の大舞台、東京ドームのマウンドに立てることは大きな喜びであり、本大会ではその思いのすべてぶつけて戦います。
    仲間を信じ、支えてくださる方々に感謝し、持ち味である気魂の投球で少しでもチームの勝利に貢献したいと思います。ご声援よろしくお願いします。