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王子グループの取り組み(生物多様性保全)

コンテンツ

生物多様性のリスク評価

王子グループの植林事業会社では外部のコンサルタントに委託し、植林や伐採作業が生態系や水系に及ぼす影響を確認するため、土壌調査や水質調査を定期的に実施し、その推移を継続して確認しています。また、王子グループは新規事業やM&Aの検討段階で、森林管理に関する法規制、植生、生物多様性のリスク評価を行っています。


森林認証スキームへの参加

王子グループでは、持続可能な森林経営を図るために、FSC®やPEFCの森林認証の取得に取り組んでいます。例えば、FSC®森林管理の原則6においては「環境価値とその価値への影響」が掲げられ、森林管理区域内外の影響評価やモニタリング、悪影響が想定された場合はその回避や低減、回復等を行うことと併せて、生物多様性の維持、保全、回復等も定められています。
現在、ブラジル、ニュージーランド、ベトナムにてFSC®認証※を、国内ではSGEC認証を取得しており、国内の森林認証取得率は100%(分収林を除く)、海外植林地は69%になります。今後もさらに、森林認証の100%取得を目指してまいります。

※FSC®ライセンスコード
CENIBRA(ブラジル):FSC®C008495、SPFL(ニュージーランド): FSC®C008418、PANPAC(ニュージーランド):FSC®C017103、QPFL(ベトナム):FSC®C016623

FSC®の原則と基準(第5-2版)

生物多様性に関する監査

王子グループが取得している森林認証には生物多様性に関わる監査項目があり、森林再生、絶滅危惧種の保護・育成、生態系調査(水質調査、土壌調査等)の計画を策定し、進捗管理を行います。その結果は、定期的に森林認証の第三者機関に提出し、監査を受けています。
また、気候変動問題、環境負荷物質の排出は生態系に多大な影響を及ぼします。王子グループのISO14001の認証取得事業場は、GHG排出量の削減、排水・排気中の環境負荷物質の管理を目標として掲げ、その進捗、是正状況、改善について、グループ内の内部監査、または第三者機関による監査をうけています。