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海外の植林地状況

コンテンツ

王子グループでは、6カ国、10の地域において植林事業を展開しています。木材原料の確保とともに、CO2の吸収、雇用や産業の創出により地域社会に貢献します。FSC®等の森林認証取得を進めています。(FSC®ライセンスコード CENIBRA(ブラジル):FSC®C008495、SPFL(ニュージーランド): FSC®C008418、PANPAC(ニュージーランド):FSC®C017103、QPFL(ベトナム):FSC®C016623)




植林木の利用

王子グループの植林地では、伐採期を迎えた植林木がチップに加工され、現地のパルプ工場で利用されたり、チップ専用船に積まれて日本へ輸送されています。また、製材用としても利用されています。


気候変動対策を推進します

森林生態系において、樹木は成長過程において大気中のCO2を吸収し、幹や枝葉・根に炭素を固定します。枯死木、あるいは枯葉や枯枝がすぐに分解されて大気中にCO2として放出されるわけではなく、炭素を含んだ土壌有機物として土壌に蓄積し、少しずつ分解してCO2が放出されます。また、伐採された樹木からCO2がすぐに排出されるわけではありません。伐採された樹木は、木材として住宅や家具、あるいは紙として利用され、長い間にわたって炭素を保持し続けます。他方で、建築廃材や未利用材がバイオマスエネルギーとして化石燃料を代替することにより、化石燃料から排出されるCO2の排出の削減につながります。
王子グループでは、植林木を増やし伐採後も再植林を行いながら森林を維持することによりCO2を吸収・固定し(森のリサイクル)、植林木から製造した紙・板紙製品を古紙として再利用(紙のリサイクル)することによってもCO2を固定し、気候変動対策を推進してまいります。

CO2吸収

地域に根ざした植林活動

王子グループが海外植林事業に参入したのは1973年のセニブラに始まり、今日ではグループ全体の植林面積は26万haにのぼります。植林事業をこれまで継続するには、事業の経済性だけではなく、地域の環境や社会との持続的な共生関係が重要になります。このため、植林事業会社では地域の特性にあわせた様々な環境や社会支援活動を実施しております。
例えば、絶滅危惧種や貴重種の生物多様性保全活動、医療や教育等の公的サービスへのアクセスが困難な地域における健康診断や診療所の開放、緊急時の搬送支援といった医療活動支援や保育園や学校への施設補修等の教育支援を行っています。

王子グループの取り組み(生物多様性保全)

教育(環境・保健)



園周りに柵を設置したベトナムの保育園  僻地への医師団派遣

洪水により流された橋を再建設