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森林資源研究

コンテンツ

王子グループの環境施策の柱のひとつである「森のリサイクル」。私達は森林資源の価値を高め、効果的に活用するために日々研究を行いながら、持続可能な森林経営を行っています。

より豊かな森づくりのために、樹木の品質改良

アジア農林技術センターでは東南アジアの植林プロジェクトをベースに、植林木の生産性の維持・向上を目的として、現地に即した研究技術開発を行っています。
成長が早く品質の良い品種を植林し、植林木の品質および収穫量を改善することは、植林事業の収益性向上ばかりでなく、天然林の違法伐採低減による天然林保護にもつながります。アジア農林技術センターでは国内外で培った育種技術をベースにユーカリ・アカシアなどの早成樹種の品種改良を行っています。
早く育つ植林木は多くの養分を吸収します。また重機を用いた収穫作業により土壌が硬くなり植林木の成長に悪影響を与えることが懸念されます。持続的に植林事業を運営するためには収穫により持ち出された養分を補給するとともに耕耘等により土壌理学性を改善し、土壌を健全な環境に保つことが必要です。このため土壌・植林木の養分分析や施肥・耕耘試験を行い、土壌環境保全に取り組んでいます。

   
ユーカリの人工交配(インドネシア) アカシア植林地における土壌調査の様子(ベトナム)