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INTRODUCTION

コンテンツ

スティックの話

武士の魂が"刀"なら、"スティック"はホッケープレーヤーの魂!"スティック"のことが分かると、プレーヤー魂に少しだけ触れることができるかも!

スティックで分かる!? 選手の心意気!

スティックは、シャフト(柄の部分)とブレード(パックが接触する部分)と呼ばれる部分から出来ています。

シャフトの長さは163cm以下と決められているので、身長に合わせて「切って」使います。どんなに背が高いプレーヤーでもシャフトをつぎ足すことは出来ません。また、角の部分は危ないので、ゴム製のグリップエンドをつける、テープを巻くといった処理がされていないと、反則(イリーガルスティック)となり2分間退場のマイナーペナルティが課せられてしまいます。

ブレードは、長さ32cm。少し内側にカーブし、パックをキープしやすくなっています。ガスバーナーであぶり、曲がりを強めることもありますが、1.5cm以上曲げることは禁止されています。ブレードにはパックとの摩擦を大きくするため、布製のテープを巻くのが通例。テープは白色か黒色が一般的ですが、黒色のテープはキーパーがパックを見辛いと言われ、最近は白色テープを巻くプレーヤーが増えています。

また、スティックには右利き用と左利き用があり、野球とは違い、右利きのプレーヤーはグリップエンドを右手で持つことが多いようですが、プレーヤーにより様々だとのこと。ちなみに、キーパー用スティックはブレードが平らで、大きさもプレーヤー用と比べるとかなり大きくなっています。

王子の選手が黒色と白色どちらのテープを巻き、右左どちらのスティックを使っているのか、応援の時に数えてみるのも楽しいかも!

不思議なルール

スティックに関する へぇ~

試合中にスティックが欠けたり折れたりすることが時々あります。
この時、プレーヤーは直ちにスティックを放さないと反則になってしまいます。

試合の邪魔になるからとベンチに片付けようとしても、反則です。「後片づけ」は社会では常識ですが、ホッケーにおいてはペナルティーになってしまうのです。不思議ですね!