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環境・社会

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王子グループの古紙の利用について

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古紙の利用量と、利用する上での工夫について

王子グループでは、製紙業界の自主目標である2020年度古紙利用率65%達成に向けて紙のリサイクルに継続して取り組んでおり、2016年度の利用率は63.5%でした。さらなる利用率アップを目指し、機密書類や難処理古紙の利用拡大、品質向上のため業界と連携強化していきます。

<主な古紙利用製品>

(1)段ボール原紙
段ボール原紙とは、段ボールの表面に使われているライナー原紙と、その間に挟まれている波形の中芯原紙の総称です。原料の90%以上が段ボール古紙、雑誌古紙などであり、リサイクルの優等生です。

(2)白板紙
白板紙は、主にボックスティシュやお菓子の箱など使われる用紙です。一枚の紙のように見えますが、写真のように多層になっており、5層から多い場合には9層のパルプシートを重ねて抄きます。層ごとに違う種類の古紙パルプを使用することで、製造時の環境負荷がより小さいパルプの比率をできるだけ高くするとともに、古紙の有効利用を促進します。

多層からなる白板紙の写真

(3)印刷用紙
コピー用紙や、雑誌、各種印刷物向けの用紙です。品質面の制約から、古紙利用が難しい製品分野ですが、現在、新聞古紙および雑誌古紙の利用促進に取り組んでいます。

(4)新聞用紙
王子グループでは、段ボール原紙に次いで古紙の使用量が多い製品です。新聞の印刷技術の高度化にともない、より高品質の新聞用紙が求められるようになっています。その原料となる古紙パルプについても、品質の一層の向上に取り組んでいます。