本文へスキップします。

【全・企日・PC】ヘッドリンク
【全・企日・PC】ヘッド検索フォーム
サイト内を検索
【全・企日】メガメニュー
【全・企日・SP】ヘッドリンク
【全・企日・SP】ヘッド検索フォーム
サイト内を検索
【参・企日・環境】カテゴリタイトル
ページタイトル

温室効果ガス排出量の削減

コンテンツ

GHG 排出原単位の削減

生産効率向上、省エネルギー、再生可能燃料・廃棄物燃料の活用により、GHG(※1)排出原単位の削減を進めています。 2020年度を達成年度としたGHG排出原単位の削減目標を2015年度に設定しています。

(※1)GHG (Green House Gas, 温室効果ガス)

  • GHG 排出原単位の削減目標
     製品製造に伴うGHG 排出原単位[t-CO2e/ 生産t] を、2020年度に2013年度対比で10%以上削減する。
     *電力事業、社有車による輸送のGHG排出量を含まず。
  • 実績
     2020 年度の目標達成のため設定した2018年度の削減目標を達成し、排出原単位も低減させました。
    また、SCOPE1、2、3 (※2)の実績は次の通りです。




エネルギー消費量と原単位


王子グループは、省エネルギーにより毎年50千KLoil (※3)以上のエネルギーを削減しています(GHG 排出量では10万トン以上に相当)。
近年は製品の品質向上や高付加価値化による設備増強な どのエネルギー消費量が微増傾向にありますが、エネル ギー消費の原単位は低減傾向です。今後も継続して徹底し た省エネルギーを推進していきます。
 (※3)エネルギー量を原油換算した値


非化石燃料の活用


1980 年以降、非化石燃料を活用してきました。1980年の化石燃料比率は71.9%でしたが、廃棄物ボイラーの設置や再生可能燃料の黒液の収率向上の取り組みなどを通じて、燃料転換を推進し、2018 年の化石燃料比率は33.3% となりました。


気候変動問題に関する活動

王子グループではカーボンプライシングを用い、GHG排出量の財務的影響を測り、気候動変動問題におけるGHG排出量削減に対する全役職員の意識向上を推進しています。 現在、王子ホールディングスの環境経営部は、内部炭素価格として、1t-CO2当たりの価格(※4)を、5千円、1万円の二通りで検証を行っています。このカーボンプライシングがグループ全体に適用された場合を想定し、日本が目指す2050年80%削減がグループ会社に与える財務的影響度合いを算出し、関係者および関連組織に情報提供を実施しています。また、毎月環境経営部が国内外に発信する環境ニュースにて気候変動問題、GHG排出量削減に関する情報を紹介することにより、グループ内全役職員への気候変動問題への対応の重要性について、浸透を図っています。

(※4)2017年3月17日に開催された中央環境審議会地球環境部会長期低炭素ビジョン小委員会におけるノーベル経済学賞受賞者のジョセフ・スティグリッツ米コロンビア大学教授へのヒアリングより


GHG排出量削減への貢献

王子グループでは、明治時代より、水力発電を行っています。また、近年は、水力発電の更新工事による発電効率向上、バイオマス発電による電力事業にも積極的に取り組んでおり、発電事業者のGHG排出量削減に貢献しています。



千歳第一水力発電所


詳細はESGデータ集へ