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王子グループ

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経営理念・経営戦略

コンテンツ

企業理念

王子グループは、多様な事業を抱え、海外売上高比率が25%を超えるグローバル企業へと成長しました。そんな我々が掲げる経営理念が、「革新的価値の創造」「未来と世界への貢献」「環境・社会との共生」です。近年の経営環境は大きくかつ急速に変化しています。変わり続ける時代のニーズを充足し、新しい未来を支えるモノづくりを。そして持続可能な社会の発展を目指して、王子グループは進み続けます。

革新的価値の創造
社会の幅広い分野で価値観の変化を機敏に察知し、斬新な発想による「チャレンジングなモノづくり」を通じて、社会の潜在ニーズを充足する「革新的な価値」を提供してまいります。

未来と世界への貢献
あらゆる国・地域・社会に「革新的な価値」を提供し、新しい未来を創造するグローバル企業であり続けます。

環境・社会との共生
自然や地球とともに生き、そして繁栄しつづけるために、環境問題に積極的に取り組み、持続可能な社会の実現に貢献します。

中期経営計画と経営戦略

2015年度に策定した中期経営計画が最終年度に入りました。連結営業利益1,000億円を筆頭に経営目標数字を定め、「海外事業の拡大」「国内事業の集中・進化」「財務基盤の強化」を基本戦略として各種の取り組みを続けてきました。

海外事業の拡大

2王子グループでは2010年頃から海外展開のスピードを上げてきた実績がありますが、この3年間ではパッケージング事業を中心とした製造拠点数の拡大、東南アジアにおける新規分野への進出、様々な拠点の生産能力増強・効率化を中心に取り組みを進めてきました。例えば、東南アジアとインドにおける段ボールや紙器といったパッケージング製品の製造拠点は、2015年度末には24拠点でしたが、現在は建設中も含めて31拠点に増やしました。またパッケージング分野で実績を築いてきたマレーシアで、紙おむつやラベル事業の強化に取り組んでいます。一方インドネシアでは既に紙おむつを始めているので、早く段ボール事業を開始したいと思っています。ブラジルのパルプ事業や感熱紙事業は収益性が高いのですが、より生産効率を上げるための投資や生産能力増強投資をして、グループの利益にどんどん貢献してもらおうと考えています。


国内事業の集中・進化

海外事業については事業の拡大を大きな指標とする一方、国内事業では売上高増よりも利益の確保に主眼を置いた取り組みを進めてきました。洋紙事業の需給バランスの適正化は継続する課題ですが、2017年にも年産44千トンの印刷用紙マシンを停止し、事業規模の縮小を図っています。逆に事業規模を拡大してきたのが、16-18中計の少し前から注力し始めた電力事業です。バイオマスボイラの新規稼働、各地における水力発電設備の更新を経て、この3年間で確実な収益源となりました。2019年には三菱 製紙と合弁で進めているバイオマスボイラが稼働します。三菱製紙とは電力事業、家庭紙と合弁事業を進めてきましたが、2018年2月にはさらに一歩踏み込んだ資本・業務提携関係を結ぶべく、資本提携契約を締結しました。王子グループ単独に留まらず、生産体制の最適化、コストダウンを模索し、利益確保につなげていきます。


財務基盤の強化

財務基盤強化の一つの指標として有利子負債残高を挙げ、設定した目標を2016年度末という早期に達成しました。中期目標7,000億円に対し、2017年度末の実績は6,474億円です。政策保有していた株式や、社宅や遊休地といった固定資産等の売却も目標達成を後押ししました。今後については、新たな中期経営計画を考えているところですが、事業拡大のための戦略投資、増配を含めた株主の皆様への還元策のバランスを見ながら、最適な資金計画を検討していきます。

経営戦略