王子グループTNFDレポート2026
2026年9月11日、自然関連財務情報開示タスクフォース(Taskforce on Nature-related Financial Disclosures、以下TNFD)が2023年9月に公表した提言に沿って、王子グループの自然関連課題と取り組みをまとめた「王子グループTNFDレポート2026」を発行いたしました。
目次
1 CEOメッセージ
2 はじめに
- 2-1 自然関連動向と王子の取り組み
- 2-2 王子グループのパーパス
- 2-3 王子グループの自然関連方針
- 2-4 TNFDフレームワーク
3 ガバナンス
- 3-1 管理体制・人権の尊重
- 3-2 ステークホルダーエンゲージメント
4 戦略 ~全社的アプローチ~
- 4-1 王子グループのバリューチェーン
- 4-2 優先地域の特定
- 4-3 自然関連の依存・インパクト・リスク・機会
- 4-4 リスク・機会のシナリオ分析
- 4-5 移行計画
5 戦略 ~ロケーション固有のアプローチ~
- 5-1 ①CENIBRAについて
- 5-2 ➁国内について
6 リスクとインパクトの管理
7 測定指標とターゲット
8 まとめ
9 付録
- 9-1 王子グループの依存とインパクト
- 9-2 外部イニシアティブへの参画
- 9-3 GRI101生物多様性 内容索引
TNFD提言に基づく情報開示
当社は2024年1月にTNFD提言の早期採用者として「TNFD Early Adopter」に登録し、同年9月には「王子グループTNFDレポート2024」を発行いたしました。今回の「王子グループTNFDレポート2026」は、当社として3回目の発行となります。
本TNFDレポートでは、王子グループの自然関連課題と取り組みを、TNFD提言の4つの柱である「ガバナンス」「戦略」「リスクとインパクトの管理」「測定指標とターゲット」に沿って開示しています。
特に、林業に焦点を当て、2024年に設定した自然関連ターゲットの達成に向けた活動の進捗と成果、国内社有林における生物多様性評価の実施状況、ならびにチップサプライヤーの調査・管理に関する事項を報告しています。さらに、昆明・モントリオール生物多様性枠組み(GBF)に沿った自然移行計画を開示しています。