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王子グループ

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機能材ビジネス

コンテンツ

市場のニーズを先取り、期待を超えるような製品やサービスを迅速に提案し、「お客様から選ばれる企業」を目指します。

青木 茂樹
王子ホールディングス
常務グループ経営委員
機能材カンパニープレジデント

機能材カンパニー製品紹介はこちら


セグメント概況

 2020年度は、売上高1,823億円(対前年▲324 億円)、営業利益115億円(対前年▲39億円)でし た。新型コロナウイルス感染症の影響が継続する中、国内事業では、電動車向けのコンデンサ用フィ ルムや、スマートフォン向け電子部品の製造工程紙等で回復傾向が見られましたが、訪日観光客やイベント減少により販売量が落ち込み、海外事業においても、外出自粛や経済活動停滞の影響を受け、全体で減収減益となりました。
2021年度は、売上高1,790億円(対前年▲33 億円)、営業利益100億円(対前年▲15億円)を計画しています。

事業概要

 

王子グループ機能材製品カタログ

食品、医薬、印刷、建築、工業、農業など幅広い分野で活用されている各種機能を備えた製品を紹介しています。
カタログ画像をクリックしてご覧ください。

※日本語・英語・中国語に対応
[PDF 5MB]

王子グループ機能材製品カタログ

特殊紙事業

 絶縁材などの電気材料用紙、乾式パルプ不織 布、ガラスペーパーなど、高度な特殊機能を備え た製品を取り揃えています。プレスボードは、三菱製紙からの事業譲渡により、2021年10月より 王子エフテックスに生産を集約します。

ガラスペーパー(王子エフテックス)
ガラスペーパー(王子エフテックス)

粘着事業

 独自の粘着力制御技術で、各種ラベル、梱包用粘着テープや絆創膏といった身近なものから、建材用アルミテープ、偽造防止用テープなど特殊用途に対応する製品を取り揃えています。生分解性フィルムタックの開発にも注力しています。


Eco Marine TacTM(王子タック)

感熱事業

 感熱・インクジェットなど多様な塗工技術によ り、トップクラスの世界シェアを誇り、様々な分 野でお客様のニーズに応える製品を開発しています。ノーカーボン紙は、生産・販売を、三菱製紙に集約。競争力の強化を図っています。


感熱紙(王子イメージングメディア)

フィルム事業

 コンデンサ用フィルムは、電動車の電源装置用部品の重要素材として使用され、世界最薄となる 薄膜技術をベースに開発に磨きをかけています。 また、光学用両面粘着フィルムやハードコートフィルムは、精密機器分野で成長を遂げています。


コンデンサ用フィルム(王子エフテックス)

事業戦略

国内事業の収益力アップ

 基幹技術である「抄紙」、「紙加工(塗工・粘着)」、「フ ィルム製膜」、「不織布」等をベースに、自動車業界や電 子材料、環境関連、医薬医療などの領域で、多種多様な製品を提供しています。また、生産体制の継続的な見直しなどにより、競争力・収益力を高め、今後も基幹技術と新素材の融合により、高機能・高付加価値製品の迅速な開発を継続していきます。
 王子エフテックス滋賀工場において、主に電動車のコンデンサ用に使用される二軸延伸ポリプロピレンフィルム(OPP)の生産設備を新設し、2023年の稼働後には現行比1.6倍の生産能力となる見込みです。


王子エフテックス滋賀工場



海外の主な拠点


海外事業の拡充

 機能材カンパニーでは、世界シェア約20%を占める感熱紙事業を主軸に、素材加工一体型ビジネスのグローバルな展開を図っています。東南アジア・南米・中東・アフリカ等の新興国市場の経済発展に伴って拡大する需要に応じて、当社グループの強みである基幹技術を基に 新たな事業エリアを拡大していきます。
 東南アジアでは、感熱紙事業、粘着紙事業を中心に原反生産・販売の川上事業をより強固に確実にするため、 マレーシアにおいて感熱紙・粘着紙の加工・印刷および 販売を行う川下事業会社のM&Aを行っています。
 中南米では、POSシステム・物流システムの普及・拡大 に伴う感熱紙需要が高まっています。ブラジルのOji Papéis Especiaisの生産能力増強により、品質・コスト 競争力のアップ、ブラジルの感熱紙シェアの維持、中南米の感熱紙シェア拡大を目指します。


イノベーションの推進

紙Net封筒
 王子タックは、従来の緩衝封筒に使用されていたプラスチック製の気泡緩衝材を必要としないALL紙製の緩 衝封筒「紙Net封筒」で日本包装技術協会主催の第44回木下賞において「新規創出部門」を受賞しました。
 紙Net封筒は、封筒の封入口に取り付けたスリット入 り紙シートが、商品を投入したときに網目状に広がって 商品の荷動きを抑止させる緩衝材となるため、従来のプラスチック製の気泡緩衝材を必要としません。また、封筒に用いる原紙の最適化を図り、郵便受けに入りやすい構造を追求し、eコマースの利用増加に伴い問題となっ ている再配達削減にも配慮しています。脱プラスチックとポストインの特長が高く評価され、多数の採用をいただいております。