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王子グループ

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印刷情報メディアビジネス

コンテンツ

国内需要構造の変化および アジア市場との一体化に伴い、 需要の変化に即した事業の再構築と キャッシュ・フローの最大化を 継続的に進めています。

進藤 富三雄
資源環境ビジネスカンパニープレジデント
印刷情報メディアカンパニープレジデント

売上高および営業利益の推移

2019年度は、売上高2,927億円(対前年▲ 102億円)、営業利益113億円(対前年+161億 円)でした。国内事業では新聞用紙、印刷・出版 用紙、情報用紙の需要減、また、海外事業では市 況軟化の影響等により売上高は減少しました。 営業利益については、製品の価格修正効果等に より増益となりました。
 2020年度は、売上高2,430億円(対前年▲ 497億円)、営業利益120億円(対前年+7億円) を計画しています。
新型コロナウイルスによる影響
 イベント関連の自粛・中止に伴い、新聞用 紙、印刷・出版用紙、情報用紙の販売数量減を 見込んでいます。

事業概要

新聞用紙事業

約30%の国内シェアを占めて います。強度や印刷適性等、全国 の新聞社からのニーズにお応え するため、品質の改善への努力 を続けています。

印刷・出版用紙事業

 書籍、雑誌、カタログ、チラシ 等に使用される様々な印刷用紙 を取り揃えています。時代の ニーズに絶えず応え、高品質な 製品を提供し続けています。

印刷・出版用紙事業

情報用紙事業

フォーム用紙、コピー用紙 (PPC用紙)に加え、オンデマン ド印刷向けのプリンター用紙な ど、様々な情報処理システムの 出力媒体を取り揃えています。

情報用紙事業

事業戦略

国内事業の収益力アップ

収益力アップおよび国際的な競争力の強化を図るため、停機・生産移管による製造 設備の集中等様々な対策に取り組み、喫緊の課題を解消していきます。

<停機・設備改造の概要>
  • 【富岡工場】
    9号マシン、9号コーター停機(2019年度)
  • 【苫小牧工場】
    ・N-1号マシン停機(2020年度)
    ・N-5号マシン改造
    (段ボール原紙、クラフト紙製造;2021年度予定)
    ・王子マテリア名寄工場2号マシン移設
    (特殊ライナー、特殊板紙製造;2022年度予定)
<三菱製紙との生産・販売協力>
  • 交錯輸送解消によるコスト削減
  • 操業技術共有による生産効率向上とコスト削減
  • 販売チャネルの相互活用
苫小牧工場N-5号マシン

海外事業の拡充

 江蘇王子製紙では、新設した家庭紙原紙マシンが2020年7月より稼働しました。 既存の印刷用紙、パルプ事業に、新たに家庭紙事業を加え、各事業間のシナジー効 果を十分に発揮させることにより、総合競争力を一層高め、近年のICT化の進行や、 新型コロナウイルスによる影響など厳しさを増す経営環境に対しても、柔軟に対 応していきます。


家庭紙原紙マシン(TM2)

イノベーションの推進

新聞用紙、印刷用紙の国内市場は、新聞・書籍・雑誌の発行部数の減少に伴い、近年では印刷形態が大ロット印刷に適したグラビア印刷から一般のオフセット印刷へ、さらには極小ロットに対応可能なインクジェット印刷の導入を模索する動きが見られます。これらの新しいニーズに柔軟に対応すべく、オフセット印刷用紙でありながら、グラビア印刷に迫る強印刷光沢を発現する用紙や、インクジェット適性を付与した用紙など、特徴ある用紙の開発を行っています。