利用に関する声明 | 王子グループは、GRI基準を参照して、2023年4月1日~2024年3月31日の期間について、GRI内容索引に記載する情報を報告します。 |
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利用したGRI1 | GRI1:基礎2021 |
一般開示事項
GRIスタンダード | 枝番 | 開示事項 | 掲載箇所 |
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GRI2:
一般開示事項2021 |
2-1 | 組織の詳細 | |
2-2 | 組織のサステナビリティ報告の対象となる事業体 | ||
2-3 | 報告期間、報告頻度、連絡先 | ||
2-4 | 情報の修正・訂正記述 | ||
2-5 | 外部保証 | ||
2-6 | 活動、バリューチェーン、その他の取引関係 | ||
2-7 | 従業員 | ||
2-8 | 従業員以外の労働者 | ||
2-9 | ガバナンス構造と構成 | ||
2-10 | 最高ガバナンス機関における指名と選出 | ||
2-11 | 最高ガバナンス機関の議長 | ||
2-12 | インパクトのマネジメントの監督における最高ガバナンス機関の | ||
2-13 | インパクトのマネジメントに関する責任の移譲 | ||
2-14 | サステナビリティ報告における最高ガバナンス機関の役割 | ||
2-15 | 利益相反 | ||
2-16 | 重大な懸念事項の伝達 | ||
2-17 | 最高ガバナンス機関の集合的知見 | ||
2-18 | 最高ガバナンス機関のパフォーマンス評価 | ||
2-19 | 報酬方針 | ||
2-20 | 報酬の決定プロセス | ||
2-21 | 年間報酬総額の比率 | ||
2-22 | 持続可能な発展に向けた戦略に関する声明 | ||
2-23 | 方針声明 | ||
2-24 | 方針声明の実践 | ||
2-25 | マイナスのインパクトの是正プロセス | ||
2-26 | 助言を求める制度および懸念を提起する制度 | ||
2-27 | 法規制遵守 | ||
2-28 | 会員資格を持つ団体 | ||
2-29 | ステークホルダー・エンゲージメントへのアプローチ | ||
2-30 | 労働協約 |
マテリアルな項目
GRIスタンダード | 枝番 | 開示事項 | 掲載箇所 |
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GRI3:
マテリアルな項目2021 |
3-1 | マテリアルな項目の決定プロセス | |
3-2 | マテリアルな項目のリスト | ||
3-3 | マテリアルな項目のマネジメント |
経済
環境
GRIスタンダード | 枝番 | 開示事項 | 掲載箇所 |
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GRI101:
生物多様性2024 |
101-1 | 生物多様性の損失を止め、反転させるための方針 | |
101-2 | 生物多様性へのインパクトの管理 | ||
101-3 | アクセスと利益配分 | ||
101-4 | 生物多様性へのインパクトの特定 | ||
101-5 | 生物多様性へのインパクトを伴う場所 | ||
101-6 | 生物多様性の損失の直接的な要因 | ||
101-7 | 生物多様性の状態の変化 | ||
101-8 | 生態系サービス | ||
GRI301:
原材料2016 |
301-1 | 使用原材料の重量または体積 | |
301-2 | 使用したリサイクル材料 | ||
301-3 | 再生利用された製品と梱包材 | ||
GRI302:
エネルギー2016 |
302-1 | 組織内のエネルギー消費量 | |
302-2 | 組織外のエネルギー消費量 | ||
302-3 | エネルギー原単位 | ||
302-4 | エネルギー消費量の削減 | ||
302-5 | 製品およびサービスのエネルギー必要量の削減 | ||
GRI303:
水と廃水2018 |
303-1 | 共有資源としての水との相互作用 | |
303-2 | 排水に関連するインパクトのマネジメント | ||
303-3 | 取水 | ||
303-4 | 排水 | ||
303-5 | 水消費 | ||
GRI305:
大気への排出2016 |
305-1 | 直接的なGHG排出(スコープ1) | |
305-2 | 間接的なGHG排出(スコープ2) | ||
305-3 | その他の間接的なGHG排出(スコープ3) | ||
305-4 | 温室効果ガス(GHG)排出原単位 | ||
305-5 | 温室効果ガス(GHG)排出量の削減 | ||
305-6 | オゾン層破壊物質(ODS)の排出量 | ||
305-7 | 窒素酸化物(NOx)、硫黄酸化物(SOx)、およびその他の重大な大気排出物 | ||
GRI306:
廃棄物2020 |
306-1 | 廃棄物の発生と廃棄物関連の著しいインパクト | |
306-2 | 廃棄物関連の著しいインパクトの管理 | ||
306-3 | 発生した廃棄物 | ||
306-4 | 処分されなかった廃棄物 | ||
306-5 | 処分された廃棄物 | ||
GRI308:
サプライヤーの環境面のアセスメント2016 |
308-1 | 環境基準により選定した新規サプライヤー | |
308-2 | サプライチェーンにおけるマイナスの環境インパクトと実施した措置 |
社会
GRIスタンダード | 枝番 | 開示事項 | 掲載箇所 |
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GRI401: 雇用2016 |
401-1 | 従業員の新規雇用と離職 | |
401-2 | フルタイム従業員には支給され、有期雇用の従業員やパートタイム従業員には支給されない手当 | ||
401-3 | 育児休暇 | ||
GRI402: 労使関係2016 |
402-1 | 事業場の変更に関する最低通知期間 | |
GRI403: 労働安全衛生2018 |
403-1 | 労働安全衛生マネジメントシステム | |
403-2 | 危険性(ハザード)の特定、リスク評価、事故調査 | ||
403-3 | 労働衛生サービス | ||
403-4 | 労働安全衛生における労働者の参加、協議、コミュニケーション | ||
403-5 | 労働安全衛生に関する労働者研修 | ||
403-6 | 労働者の健康増進 | ||
403-7 | ビジネス上の関係で直接結びついた労働安全衛生の影響の防止と軽減 | ||
403-8 | 労働安全衛生マネジメントシステムの対象となる労働者 | ||
403-9 | 労働関連の傷害 | ||
403-10 | 労働関連の疾病·体調不良 | ||
GRI404: 研修と教育2016 |
404-1 | 従業員一人あたりの年間平均研修時間 | |
404-2 | 従業員スキル向上プログラムおよび移行支援プログラム | ||
404-3 | 業績とキャリア開発に関して定期的なレビューを受けている従業員の割合 | ||
GRI405: ダイバーシティと機会均等2016 |
405-1 | ガバナンス機関および従業員のダイバーシティ | |
405-2 | 基本給と報酬の男女比 | ||
GRI406: 非差別2016 |
406-1 | 差別事例と実施した是正措置 | |
GRI407: 結社の自由と団体交渉2016 |
407-1 | 結託の自由や団体交渉の権利がリスクにさらされる可能性のある事業所およびサプライヤー | |
GRI408: 児童労働2016 |
408-1 | 児童労働事例に関して著しいリスクがある事業所およびサプライヤー | |
GRI409: 強制労働2016 |
409-1 | 強制労働事例に関して著しいリスクがある事業所およびサプライヤー | |
GRI410: 保安慣行2016 |
410-1 | 人権方針や手順について研修を受けた保安要員 | ー |
GRI411: 先住民族の権利2016 |
411-1 | 先住民の権利を侵害した事例 | |
GRI413: 地域コミュニティ2016 |
413-1 | 地域コミュニティとのエンゲージメント、インパクト評価、開発プログラムを実施した事業所 | |
413-2 | 地域コミュニティに著しいマイナスのインパクト(顕在化しているもの、潜在的なもの)を及ぼす事業所 | ||
GRI414: サプライヤーの社会面のアセスメント2016 |
414-1 | 社会的基準により選定した新規サプライヤー | |
414-2 | サプライチェーンにおけるマイナスの社会的インパクトと実施した措置 | ||
GRI415: 公共政策2016 |
415-1 | 政治献金 | |
GRI416: 顧客の安全衛生2016 |
416-1 | 製品・サービスのカテゴリーに対する安全衛生インパクトの評価 | |
416-2 | 製品・サービスの安全衛生インパクトに関する違反事例 | ||
GRI417: マーケティングとラベリング2016 |
417-1 | 製品・サービスの情報とラベリングに関する要求事項 | |
417-2 | 製品・サービスの情報とラベリングに関する違反事例 | ||
417-3 | マーケティング・コミュニケーションに関する違反事例 | ー | |
GRI418: 顧客プライバシー2016 |
418-1 | 顧客プライバシーの侵害および顧客データの紛失に関して具体化した不服申立 |