サステナブル・ブランド・ジャパン(※)により発表された、生活者から見たSDGsに貢献する企業ブランド調査『JSBI 2022(Japan Sustainable Brands Index)』にて、王子ネピアが4位(306社中)にランクインいたしました。
業種別ランキングでは、「化粧品・トイレタリー部門」17社中、1位でした。
今後も消費者のSDGsへの関心は高まると予想されます。
王子グループは、持続可能な社会の実現を目指し環境に配慮した提案を続けてまいります。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000106.000039931.html
【調査概要】サステナブル・ブランドジャパン(※)調べ
調査期間:
2022年11月16日~12月21日
調査対象者:
15,300名(18歳~79歳の男女)
評価内容:
調査結果をもとに、企業の「取り組みや商品およびブランドのサスティナブル価値」を
指数化して評価
対象企業数:
306社
【調査目的】
・SDGsやサステナビリティ活動に対して関心の高い生活者の視点を重視し、彼らのSDGsや各企業のサステナビリティ活動への認識が、実際の行動(購買や推奨など)に及ぼす影響を分析
※サステナブル・ブランド(Sustainable Brands)は、2006年に米国で誕生したグローバル・コミュニティです。「サステナビリティ(持続可能性)」をブランド(経営や理念、文化、コミュニケーション、製品・サービスなど)の基盤に据えることで、自社の競争力やブランド価値を高める取り組みを推進し、ブランドが社会とつながることによって、真に持続可能な未来を切り拓いていくことを目指しています。